⭕️8/16(火)の報告
釣果報告その1です。福井市内からのお客さまが、9時〜14時ごろまで西河原町の製材所裏→鮎見橋下流→蔵向橋上流と移動され、29尾の釣果でした。形は最大約21cmで蔵向橋で釣れましたが、バラツキもありました。鮎見橋付近では大きいので19〜20cmでした。「今日は橋から魚が食んでいるところが見えましたし、釣ってもまた着いたので、川も復活の兆しですね」と仰っていました。しかし群れアユも見られ、どこでも良くなっている訳ではないとのことでした。
釣果報告その2です。越前市からのお客さまが、11時半〜15時15分ごろまで河原町-天田町地境の鉄塔上流で、21尾の釣果(写真は一部)でした。形は最大約22cmが3尾、約16cmが最小でした。深みで大、チャラ瀬で小と差が明確でした。平水でしたが、思った以上に大きいのが掛かりました。「大きいのはエサ独り占めで、1匹釣るとその場は終わりですね」とのことで、100mほどを移動しながら釣られました。
釣果報告その3です。兵庫県尼崎市からのご夫妻のお客さまが、9時〜16時半ごろまで天田橋の下流と上流に入られ、計40尾の釣果でした。形は最大約20cmで、最小は15cmほどでした。ご主人は天田橋下流で30尾釣られましたが「先日の大増水でもあまり変わっておらず、水が少ない割には左岸のヘチでよく釣れました」と仰っていました。奥さまは橋上流のトロ場で釣られましたが「アユがいるのが見えて釣りやすかった。私でもそこではいつも10匹は釣れますよ」とのことでした。
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