⭕8/2(土)の報告
その1です。福井市内からのお客さまが、いつものようにLINE報告を送ってくださいましたので転載します。なお少し下へ行くと言って、当店を発たれました。
『今日は釣れないかも、と思って川に入りましたが まあ ぼちぼち釣れました。9時半頃から3時まで頑張って 36匹でした。今日も天然おとり鮎がとても素晴らしく すぐにガツンと来ました。鮎も大きくなり、とても楽しい鮎釣りでした。 いつも ありがとうございます。』
その2です。福井市内からのお客さまが、8時半~11時ごろ・13時~15時ごろ西河原町の当店裏で、16尾の釣果でした。形は最大約21㎝で、20㎝前後が5尾、残りが17㎝以上でした。午前中は追い気があり、メタルの0.05で引きずり泳がせ(0オバセ)で7,8尾。午後も同じ場所に入り追い気が少なくなるので、PEの0.05で上飛ばしの泳がせでほぼ同数でしたが、こちらの方が形が良かったとのことです。ヘチをオトリが上って行き、流芯に突っ込んだ瞬間に目印が吹っ飛びました。釣り方を変えたのが奏功したようです。「先週の釣りでイメージし用意して来たPEラインで、思い通りの結果になり気持ちよかった~」と大満足のご様子でした。
その3です。鯖江市からのお客さまが、8時半~15時ごろまで小宇坂橋の上下で、23尾の釣果でした。形は最大約23㎝・最小約13㎝で、平均18㎝ほどでした。水が少ないのが好きなので、チャラチャラの小宇坂橋に向かいました。やはり背びれが見えそうなくらいでした笑。そして前後左右に誰もおらず貸切り状態でした。釣果のほとんどが午前中で、午後は小さいのが5,6尾でした。また橋の上下では下の方が多く釣れ、形も大きかったとのことです。「久々に20尾越えで付き物が取れ、気持ちハレバレになりました」と。やっぱり、取り付かれていたんですね!
その4です。越前市からのお客さまが、11時~16時半ごろまで池田町の水海川合流点付近で、6尾の釣果でした。なんと最大は約23.5㎝と当店今季新記録でした。最小は約16㎝で、平均で20㎝ほどありました。そこで小生が目標5尾と設定し、達成したら報告することにしました。先輩の師匠に連れられて、初めてのアユ友釣りでした。竿の持ち方、仕掛けの付け方、アユの握り方などを懇切丁寧に教えてもらいました。「難しいと言うより、楽しかった。掛かったときの手ごたえが海釣りとまた違い、面白かったです。完全にハマりました」との感想でした。そして見事に目標達成! でも、いきなりの新記録は怪しいですね。先輩からのプレゼントかも知れません笑笑。
その5です。福井市内からのお客さまが、12時~16時半ごろまで西河原町の製材所裏と横越橋下流で、23尾の釣果でした。形は約20㎝~約17㎝ですが、どれも丸々と太っていました。製材所裏の瀬肩では、上のダボには魚がいっぱいいるのに追わないどころかチャプンともしなくて30分掛からず。「こりゃあかん」ということで、魚を求めて上って行きました。分流の尻で大きいのが掛かりましたが、数が上がりません。中の島横の急瀬で大きいのが2尾掛かりましたが、1つは魚が走り回って根掛りし取りに行ったら、トラロープでした驚。島側の深い所で5,尾、少し上の右岸側の瀬でドーンと来て数が上がりました。苦労しますね。
その6です。鯖江市からのお客さまが、6時~12時ごろ折立町で22尾・13時半~18時ごろ境寺大橋の上流で20尾と、計42尾の釣果でした。形は最大約22㎝・最小約15㎝で、両方の場所で大きさにさほど差はありませんでした。折立ではすぐに掛かりましたが、4連発でロケット発射!「朝は追いが悪いから、頭に掛かりバレるなぁ」と。9時ごろから活性が良くなり、チラホラ魚も見え始め、順調でした。しかし昼前に見えなくなり、諦めました。そこで「水が少ない所は人が少ないだろう」と思い、境寺に向かいました。着いて始めるなり、8連発! その後も釣れ続きましたが、奥さまから「台所の排水が流れない」とのホットライン。構わず釣り続け、その後当店に来る始末。奥さま荒れそう。
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