⭕️8/28(日)の報告
釣果報告その1です。今日のトップニュースは、なんと27.5cmの大アユです‼️ 越前市からのお客さまが、14〜16時ごろまで2時間ほど上新橋の下流に入られ、10尾の釣果でした。写真の27.5cm超のデカく肉付きの良いアユを筆頭に、23cm級など全てが20cm以上でした。とろ〜とした深場で釣られました。「掛かった瞬間、オトリより2周りほど大きいと感じましたが重くて抜けず、手元に寄せてみたらビックリ!」とのことです。30余年の釣り歴でも最大記録で「今年はこれで満足や」と。いえいえ、もっといきましょう!
釣果報告その2です。京都市からのお客さま(81)が、5〜11時ごろまで天田橋下流に入られ、28尾の釣果でした。形は最大約23cmで、小さいのはなく形揃いでした。朝一の5:15ごろから掛かり、20cm程度の浅いところで大きいのが釣れたそうです。「釣れた時に水しぶきが上がり、50年前を思い出しました。楽しかった」とのことです。竿は竹製で、鼻カンはビン留め(ヘアピン)だったなど、話に花が咲きました。足羽川はノスタルジーにも浸れるようです。その後コケて竿が折れ、心も折れ上がられました。うーん、残念‼︎
釣果報告その3です。福井市内からのお客さまが、9〜14時半ごろまで西河原町の製材所裏と折立町付近に入られ、37尾の釣果でした。形は最大約19cmで、小さいのも混じり平均18cmほどでした。「やっぱり大きいのは抜かれているのかなぁ」と仰っていました。茶色より白や薄茶色の石が良かったそうです。垢がだいぶ付いてきましたがまだの石も多く、垢が付ききった時が楽しみとのことです。そして「皆さんボチボチ釣れていましたよ」と、好調が続いているようです。
釣果報告その4です。昨日の続編で小5の少年のお祖父様の情報です。あの後、お孫さんはご両親とナガシマスパーランドに出かけたそうです。いや行動力が羨ましいですね。
以下お祖父様のコメントです。『今日は小宇坂橋のシモに入りました。ヤりまくった後で数は無かったですが23cmが一番大きく、ほとんどが20cmクラスで21匹でした。今日は(孫の昨日の釣果)16匹以上というPressureがあったので大変でした。でも11時から5時間もかかりました』ということで、お祖父様の面目を保てたようです。今日はゆっくり一人で楽しめたそうですが、お孫さんに自慢しちゃダメですよ(笑)。
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