⭕9/12(金)の報告[その4・新記録更新!]
その1です。名古屋市からのお客さまが、8時~12時半ごろまで西河原町の当店裏下流で、10尾の釣果(写真は小さめの天然オトリ2尾含む)でした。形は最大約23.5㎝で、最小でも20㎝以上ありました。朝は曇っていて1時間ほど掛からず「こりゃあ、今日はちょっとヤバいかな?」と思ったほどです。陽が照ってきてから掛かり始めました。当店真裏から下って行きましたが、瀬尻には人がいたので手前の石の下が岩になっているグジャとした場所まで行きました。流芯ではなく岩を越えた所でパッと掛かりましたが、形は瀬尻ほど大きくありませんでした。今日は「10匹釣れたら帰ろう」と思っていましたが、早々に目標達成され、混む前の帰路につかれました。
その2です。地元のお客さまが、8時~11時ごろ蔵作町の鮎見橋下流で13尾・12時~14時ごろ東河原町の機屋(はたや)さん裏で7尾と、計20尾の釣果でした。形は鮎見橋下流が約約25㎝~約20㎝、機屋さん裏が19.5㎝~約17㎝でした。大きいのも小さいのも釣れると思って、鮎見橋直下に行きました。最初30分ほど釣れず、釣れ始めたらデカいのばかりでオトリの循環に苦労しました。芯では掛からず、プロの真似してヘチに入れたら釣れました。小さめの魚が欲しかったので、機屋さん裏に移動しました。ここでは芯でもヘチでも、思った通りオトリサイズが掛かりました。明日は苦労せずにすみますね笑。
その3です。上京区のKさまが、7時~12時半ごろ当店裏瀬尻で14尾・13時半~15時ごろ蔵作町の足羽発電所下流で5尾と、計19尾の釣果でした。形は最大約25.5㎝~約19㎝に分布し、約16㎝のビリが1尾でした。当店裏のいつもの場所に入りましたが、約1時間反応なし。オトリも1尾しか買って行かなかったので、1時間ほど朝メシ食って休ませました。陽が昇るとともに再開し、約20㎝が掛かりました。「よっしゃ、こっちのもんや!」となり、入れ掛かりはしませんでしたが良形がパラパラ釣れました。お連れさんが景色に飽きてきたので、発電所付近に行きました。鮎見橋下には2人いたので、下流を見たら色が良くてデカい魚が跳ねていたので竿を出し、瀬肩ですぐに掛かりました。しかし15時ごろに雷が鳴りだし怖くて終了。「6時までやったら、50匹は固かった」とは大口ですね。
その4です。
ついに出ました。当店今季新記録約26.5㎝‼️
これまでの記録は約26㎝で、昨日7回目のタイ記録だったのですが、ようやく上回りました。釣ったのは「上京区のMさま」で、おなじみKさまと同行された大学3回生です。高2から友釣りを始め、3年前に足羽川に寄りましたが、すぐに九頭竜川に行かれました。今日は、7時~9時半ごろ味見川出合で0尾・9時半~12時半ごろ当店裏瀬尻で5尾・13時半~15時ごろ足羽発電所下流で4尾と、計9尾の釣果でした。形は当店の約100m下流で新記録の約26.5㎝・発電所下流では約24.5㎝、最小は約18㎝でした。いつもは安曇川や南川に釣行されているそうで「足羽のサイズには、ビックリしました!」と驚いていました。最後に「できるなら、俺のサイズを越えてみろ!」と、こちらもビッグマウス。何のサイズですかねぇ。若いって素晴らしい笑。
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