⭕7/6(日)の報告
その1です。名古屋市からのお客さまが、9時半~11時ごろ・13時~16時ごろまで(実質4.5時間)当店の真裏で、20尾の釣果でした。形は約18㎝~約14㎝・平均16㎝といったところで、ちょっと小ぶりだけどオトリにはガンガン行けました。午前中は大きい石の上の押しが強い所に入り6尾でした。午後になってから右岸から左岸寄りの深い所に入れて5尾。最後に下の瀬尻で9尾でした。「朝は瀬・昼はトロ場・夕のぼり(=瀬尻)」のセオリー通りに釣れました。「毎日叩かれている場所で、日曜釣り師としてはこんなもんでしょ」と。いえいえ大したものです!
その2です。鯖江市からのお客さまが、14時~17時ごろまで河原町の製材所と下流のカカシの間で、17尾の釣果でした。数はそこそこですが、形は約21㎝~約16㎝で20㎝級が2尾の他、良形揃いでした。昨日逃がした魚の回収なりました笑! 午前中に仕事を終わらせ、最初トロ場に入りました。師匠のありがたい教えを実践すべく、泳がせ釣法にトライしました。でも、正直チラシやヤナギを使っても掛けることができず、我慢が限界に達し下の瀬に入ってしまいました。そしたら10分間で6連チャンと爆釣でした。その後はポツポツで積み上げました。一日終わって「今後は泳がせで釣れるように精進いたします」と…。ちょっと、皆んな聞いたぁ❓
その3です。福井市内からのお客さまからLINEで報告が届きましたので、転載します。
『田中商店の少し上に入りました。3時過ぎ頃から5時過ぎ頃まで入りました。天然おとり鮎を合わせて18匹でした。掛かった鮎をやっとの思いで抜いてタモの2mぐらい前で外れて足元まで飛んで来てポチャん、元気に泳いで行きました。今度来たら又ね。 オトマシイ気持ちもあったけど、これがあるから 又行きたくなるのでしょうかね。』
皆さんバラしたり、キャッチミスが頻発していますね。でもこのコンディションで2時間で16尾とは「恐れ入谷の鬼子母神」です!
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